きれい収納コンサルの高橋和子です。
収納のキホンは、モノを使う場所のそばに、取り出し易く、
しまいやすくすることです。
収納3つのキホンを見てみましょう
1:動線チェックで使う場所のそばに収納
2:使う頻度に合わせたアクション数 で収納
3:一目でわかる収納
1:家族全員の動線をチェック。
何処の部屋を誰が使うかの間取り図チェックをすると
更に、動線が明確になります。
Ex)リビング…家族全員。キッチン…ママ
2:使う頻度に合わせた、アクション数とは
モノを取り出すまでの行動数のこと
Ex)
1日に数回使うモノ…0アクション…携帯電話・家鍵
1日に1回使うモノ…1アクション以内…時計・定期
毎日数回使うモノは、簡単に取り出せるような収納にする
0アクションの出しっぱなし見える化収納など
めんどくさがりさんは、アクション数を少なくしてね。
3:家族が誰でも一目で分かるように、
中身が見やすいカゴ収納や何が入っているか分かるように、
ラベリング。カメラで箱の中身を撮影して、写真を貼ると
分かりやすくなります。
収納(しまう)する前に、整理をして、不要なモノを取り除き
必要なモノを選ぶ事が大切です。
収納のキホンを参考にして、モノの入れ方を考えてみてくださいね。
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